小倉南区の石橋(春吉)

近くにあり、しかも何度も傍を通っていたのにやり過ごしていました。説明文によると、      
     大正6年に子守の女の子が板切れを渡しただけの橋から転落死したのを 
     機に地元の人々の寄付により道原の石工の手で構築されたとありました。
     また、小倉にある唯一の石造りの「めがね橋」でもあるそうです。

日出     石橋