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2017-03-18 SearchIndexer.exe (Windows Search)の停止(サービス停止)  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 1.「スタート」-「プログラムとファイルの検索」ボックスに「Services.msc」と入力→サービスが起動(コンパネ-「管理ツール」-「サービス」でも可)2.Windows Searchを右クリックし「プロパティ」をクリック3.「スタートアップの種類▼」を「無効」に し「適用」-「OK」をクリック4.Windows Searchを右クリックし「停止」をクリック 動きが良くなるかな?
      

2017-01-21 ルーターの買い替え  投稿者:管理人 テーマ 
 無線ルーターを買い替えた。理由は、①これまでの安価なルーターだと2.4GHしかサポートしていなかったため、家電が発するノイズに煩わされていたこと ②ルーターにUSBディスクを接続し複数のパソコンで共用したかったの二つの理由による。①は無線子機に5GH対応でないものがあり、USB無線子機を使っているデスクトップパソコンでは折角の機能が利用できていない。ルーター接続のディスクはFTPとSAMBAで利用できる。Windpowsで初期設定(Initializesと最初のデータのコピー)したものは、FTPで利用するとPermission deniedとなる。FTP上でのPermissionを変更しようとしてもうまくてきない。LINUXなのでSSHで接続できれば処理できるのだが、当面はSAMBAを利用してリモートディスクとして利用している。SAMBAで利用する上ではうまく利用できる。FTPの場合もすべてのUPとDOWNLOADをFTPで行えば問題ない。FTPで更新したファイルも共用する際はSAMBAを利用する。とりあえずは、写真や音楽の共用から始めた。ディスクを持ち運ぶことがなくなり重宝している。ルーター接続のUSBディスクは廃棄処分した際のノートパソコンのディスクを抜いたものを流用しており、誰も利用しないときはUSBのスイッチを切ることで省エネと安全性の確保を図っている。
      

2017-01-21 ルーターの買い替え  投稿者:管理人 テーマ 
 無線ルーターを買い替えた。理由は、①これまでの安価なルーターだと2.4GHしかサポートしていなかったため、家電が発するノイズに煩わされていたこと ②ルーターにUSBディスクを接続し複数のパソコンで共用したかったの二つの理由による。①は無線子機に5GH対応でないものがあり、USB無線子機を使っているデスクトップパソコンでは折角の機能が利用できていない。ルーター接続のディスクはFTPとSAMBAで利用できる。Windpowsで初期設定(Initializesと最初のデータのコピー)したものは、FTPで利用するとPermission deniedとなる。FTP上でのPermissionを変更しようとしてもうまくてきない。LINUXなのでSSHで接続できれば処理できるのだが、当面はSAMBAを利用してリモートディスクとして利用している。SAMBAで利用する上ではうまく利用できる。FTPの場合もすべてのUPとDOWNLOADをFTPで行えば問題ない。FTPで更新したファイルも共用する際はSAMBAを利用する。とりあえずは、写真や音楽の共用から始めた。ディスクを持ち運ぶことがなくなり重宝している。ルーター接続のUSBディスクは廃棄処分した際のノートパソコンのディスクを抜いたものを流用しており、誰も利用しないときはUSBのスイッチを切ることで省エネと安全性の確保を図っている。
      

2017-01-21 ルーターの買い替え  投稿者:管理人 テーマ 
 無線ルーターを買い替えた。理由は、①これまでの安価なルーターだと2.4GHしかサポートしていなかったため、家電が発するノイズに煩わされていたこと ②ルーターにUSBディスクを接続し複数のパソコンで共用したかったの二つの理由による。①は無線子機に5GH対応でないものがあり、USB無線子機を使っているデスクトップパソコンでは折角の機能が利用できていない。ルーター接続のディスクはFTPとSAMBAで利用できる。Windpowsで初期設定(Initializesと最初のデータのコピー)したものは、FTPで利用するとPermission deniedとなる。FTP上でのPermissionを変更しようとしてもうまくてきない。LINUXなのでSSHで接続できれば処理できるのだが、当面はSAMBAを利用してリモートディスクとして利用している。SAMBAで利用する上ではうまく利用できる。FTPの場合もすべてのUPとDOWNLOADをFTPで行えば問題ない。FTPで更新したファイルも共用する際はSAMBAを利用する。とりあえずは、写真や音楽の共用から始めた。ディスクを持ち運ぶことがなくなり重宝している。ルーター接続のUSBディスクは廃棄処分した際のノートパソコンのディスクを抜いたものを流用しており、誰も利用しないときはUSBのスイッチを切ることで省エネと安全性の確保を図っている。
      

2019-11-04 FEDORA25に切り替え完了  投稿者:管理人 テーマ 
 昨年末にバージョンアップは済ませていたが、ホームページで利用しているPHPで一部うまくいかない箇所があり放置していた。年も改まったのでまじめに解決に取り組んだ。途中試行錯誤があったが、結局 PHP7 になったようで、これまでと互換性のない命令を使っていたのが原因だった。 ereg_replace を str_replace に置き換えることで正常に作動するようになった。
      

2019-11-04 FEDORA25に切り替え完了  投稿者:管理人 テーマ 
 昨年末にバージョンアップは済ませていたが、ホームページで利用しているPHPで一部うまくいかない箇所があり放置していた。年も改まったのでまじめに解決に取り組んだ。
途中試行錯誤があったが、結局 PHP7 になったようで、これまでと互換性のない命令を使っていたのが原因だった。 ereg_replace を str_replace に置き換えることで正常に作動するようになった。
      

2019-11-04 FEDORA25に切り替え完了  投稿者:管理人 テーマ 
 昨年末にバージョンアップは済ませていたが、ホームページで利用しているPHPで一部うまくいかない箇所があり放置していた。年も改まったのでまじめに解決に取り組んだ。途中試行錯誤があったが、結局 PHP7 になったようで、これまでと互換性のない命令を使っていたのが原因だった。 ereg_replace を str_replace に置き換えることで正常に作動するようになった。
      

2016-07-27 当サイトの言語をUTF-8に統一  投稿者:管理人 テーマ インターネット
 当サイトの言語は

 サーバー処理をする部分は
  1 開発言語PHP
  2 データベースはPostgres
 を使っているが言語は開発当初はEUC、数年前からUTF-8を使っている。
 HTMLで作るページは一般的なSift-Jisにしてを使ってきた。このため、アップする際、サーバー側 の言語体系にFTPクライアントで変換していた。このやり方だとときどき間違って文字化けが生じる。
 今回3日かけて Charset=Shift_jis を UTF-8 に変更し、ファイルの保管も
 UTF-8に統一した。
 この結果、FTPでアップする際、PHPもHTMLもバイナリーで無変換でよくなった。
      

2016-07-27 当サイトの言語をUTF-8に統一  投稿者:管理人 テーマ インターネット
 当サイトの言語は サーバー処理をする部分は  1 開発言語PHP  2 データベースはPostgres を使っているが言語は開発当初はEUC、数年前からUTF-8を使っている。 HTMLで作るページは一般的なSift-Jisにしてを使ってきた。このため、アップする際、サーバー側 の言語体系にFTPクライアントで変換していた。このやり方だとときどき間違って文字化けが生じる。 今回3日かけて Charset=Shift_jis を UTF-8 に変更し、ファイルの保管も UTF-8に統一した。 この結果、FTPでアップする際、PHPもHTMLもバイナリーで無変換でよくなった。
      

2016-07-27 当サイトの言語をUTF-8に統一  投稿者:管理人 テーマ インターネット
 当サイトの言語は サーバー処理をする部分は  1 開発言語PHP  2 データベースはPostgres を使っているが言語は開発当初はEUC、数年前からUTF-8を使っている。 HTMLで作るページは一般的なSift-Jisにしてを使ってきた。このため、アップする際、サーバー側 の言語体系にFTPクライアントで変換していた。このやり方だとときどき間違って文字化けが生じる。 今回3日かけて Charset=Shift_jis を UTF-8 に変更し、ファイルの保管も UTF-8に統一した。 この結果、FTPでアップする際、PHPもHTMLもバイナリーで無変換でよくなった。
      

2015-11-26 バッテリー状況の確認  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 CommandPromptから  powercfg.exe/batteryreportを実行すると html形式でレポートが作成され、作成場所が表示されるのでそこを開いて確認する。
      

2015-11-26 バッテリー状況の確認  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 CommandPromptから
  powercfg.exe/batteryreport
を実行すると html形式でレポートが作成され、作成場所が表示されるのでそこを開いて確認する。
      

2015-11-26 バッテリー状況の確認  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 CommandPromptから  powercfg.exe/batteryreportを実行すると html形式でレポートが作成され、作成場所が表示されるのでそこを開いて確認する。
      

2015-11-16 オフラインディスクをオンラインに  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 コマンドプロンプトからDISKPARTを起動  ->DISKPARTDISKPART> list diskオンラインにしたいディスクを指定DISKPART> select disk nDISKPART> online diskでオンラインになる。
      

2015-11-16 オフラインディスクをオンラインに  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 コマンドプロンプトからDISKPARTを起動 
 ->DISKPART

DISKPART> list disk
オンラインにしたいディスクを指定
DISKPART> select disk n
DISKPART> online disk
でオンラインになる。
      

2015-11-16 オフラインディスクをオンラインに  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 コマンドプロンプトからDISKPARTを起動  ->DISKPARTDISKPART> list diskオンラインにしたいディスクを指定DISKPART> select disk nDISKPART> online diskでオンラインになる。
      

2015-10-30 WIndows10のシステム情報の入手方法  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 「ファイル名を指定して実行」で「msinfo32」 といれると
OS 名 バージョン OS 製造元   システム名 システム製造元 システムモデル
システムの種類 プロセッサ BIOS バージョン/日付 SMBIOS バージョン 埋め込みコントローラーのバージョン BIOS モード BaseBoard メーカー BaseBoard モデル BaseBoard 名 プラットフォームの役割 セキュア ブートの状態 インストール済みの物理メモリ (RAM) 合計物理メモリ 利用可能な物理メモリ 合計仮想メモリ 利用可能な仮想メモリ ページ ファイルの空き容量 ページ ファイル
などの情報が入手できる。
BIOSの更新要否の確認にも役だつ。
      

2015-10-30 WIndows10のシステム情報の入手方法  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 「ファイル名を指定して実行」で「msinfo32」 といれるとOS 名 バージョン OS 製造元   システム名 システム製造元 システムモデルシステムの種類 プロセッサ BIOS バージョン/日付 SMBIOS バージョン 埋め込みコントローラーのバージョン BIOS モード BaseBoard メーカー BaseBoard モデル BaseBoard 名 プラットフォームの役割 セキュア ブートの状態 インストール済みの物理メモリ (RAM) 合計物理メモリ 利用可能な物理メモリ 合計仮想メモリ 利用可能な仮想メモリ ページ ファイルの空き容量 ページ ファイル などの情報が入手できる。BIOSの更新要否の確認にも役だつ。
      

2015-10-30 WIndows10のシステム情報の入手方法  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 「ファイル名を指定して実行」で「msinfo32」 といれるとOS 名 バージョン OS 製造元   システム名 システム製造元 システムモデルシステムの種類 プロセッサ BIOS バージョン/日付 SMBIOS バージョン 埋め込みコントローラーのバージョン BIOS モード BaseBoard メーカー BaseBoard モデル BaseBoard 名 プラットフォームの役割 セキュア ブートの状態 インストール済みの物理メモリ (RAM) 合計物理メモリ 利用可能な物理メモリ 合計仮想メモリ 利用可能な仮想メモリ ページ ファイルの空き容量 ページ ファイル などの情報が入手できる。BIOSの更新要否の確認にも役だつ。
      

2015-10-18 Multi Bootの省略時起動OSの指定方法  投稿者:管理人 テーマ LINUX
 SSH Terminal からsu で rootに入り (または sudo )gedit /boot/grub2/grub.cfgで 最初に起動させたい(Default OS) の名前を調べておく        menuentry ‘ windows10 ..... と定義された値 次に gedit /etc/default/grubで開き中にある GRUB DEFAULT=0 を menuentry で定義されている名前     GRUB DEFAULT=’windows10....’   に置き換えて更新(保管)SSH または端末から root User で    grub2-mkconfig $2013o /boot/grub2/grub.cfgを実行して 置き換えた grub を grub.cfg に 反映して(置き換えて) Reboot
      

2015-10-18 Multi Bootの省略時起動OSの指定方法  投稿者:管理人 テーマ LINUX
 SSH Terminal から
su で rootに入り (または sudo )

gedit /boot/grub2/grub.cfg
で 最初に起動させたい(Default OS) の名前を調べておく
  
     menuentry ‘ windows10 ..... と定義された値
次に
 gedit /etc/default/grub
で開き
中にある GRUB DEFAULT=0 を menuentry で定義されている名前
    GRUB DEFAULT=’windows10....’   に置き換えて更新(保管)

SSH または端末から root User で
 
  grub2-mkconfig –o /boot/grub2/grub.cfg

を実行して 置き換えた grub を grub.cfg に 反映して(置き換えて) Reboot
      

2015-10-18 Multi Bootの省略時起動OSの指定方法  投稿者:管理人 テーマ LINUX
 SSH Terminal からsu で rootに入り (または sudo )gedit /boot/grub2/grub.cfgで 最初に起動させたい(Default OS) の名前を調べておく        menuentry ‘ windows10 ..... と定義された値 次に gedit /etc/default/grubで開き中にある GRUB DEFAULT=0 を menuentry で定義されている名前     GRUB DEFAULT=’windows10....’   に置き換えて更新(保管)SSH または端末から root User で    grub2-mkconfig $2013o /boot/grub2/grub.cfgを実行して 置き換えた grub を grub.cfg に 反映して(置き換えて) Reboot
      

2015-10-18 Windows10に移行完了  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 我が屋にはパソコンが数台ある。内訳は自分の趣味用に2台、いろいろ管理や調査用に2台、家族用に1台、linuxサーバー用に2台である。ほとんどが中古機を購入し、メモリーやディスク増設などをしたものである。Windows系のパソコンはWindows10がリリースされてすぐにVersionUPに着手した。Note型 64Bit 6G Win8.1 、デスクトップ型 32Bit Memory 4G Win8.1 、 Note型 32Bit Memory 3G Win7 と順調に移行できたが、一台のみ Update途中でエラーになりインストラーが勝手に元のWin8.1 に戻してしまう。Windpwsのアップデートで解消されるようなガイドもあったので何度も更新してチャレンジしたがうまくいかない。そこで、エラーメッセージをつぶさにチェックしていったら、・・・・Page Fault なる文字が目に入った。このパソコンは国内メーカーの純正品を中古で購入し、いつものようにメモリーとディスクを増設して使っていたものだった。 32bit仕様なのでひょっとして4Gがまずいのかと思いメモリーを3Gに減らして再試行してみた。これでようやくうまくいった。数字のエラーコードで紹介されている対策ではうまくいかなかったので公開した
      

2015-10-18 Windows10に移行完了  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 我が屋にはパソコンが数台ある。内訳は自分の趣味用に2台、いろいろ管理や調査用に2台、家族用に1台、linuxサーバー用に2台である。ほとんどが中古機を購入し、メモリーやディスク増設などをしたものである。Windows系のパソコンはWindows10がリリースされてすぐにVersionUPに着手した。Note型 64Bit 6G Win8.1 、デスクトップ型 32Bit Memory 4G Win8.1 、 Note型 32Bit Memory 3G Win7 と順調に移行できたが、一台のみ Update途中でエラーになりインストラーが勝手に元のWin8.1 に戻してしまう。Windpwsのアップデートで解消されるようなガイドもあったので何度も更新してチャレンジしたがうまくいかない。そこで、エラーメッセージをつぶさにチェックしていったら、・・・・Page Fault なる文字が目に入った。このパソコンは国内メーカーの純正品を中古で購入し、いつものようにメモリーとディスクを増設して使っていたものだった。 32bit仕様なのでひょっとして4Gがまずいのかと思いメモリーを3Gに減らして再試行してみた。これでようやくうまくいった。数字のエラーコードで紹介されている対策ではうまくいかなかったので公開した
      

2015-10-18 Windows10に移行完了  投稿者:管理人 テーマ Windows10
 我が屋にはパソコンが数台ある。内訳は自分の趣味用に2台、いろいろ管理や調査用に2台、家族用に1台、linuxサーバー用に2台である。ほとんどが中古機を購入し、メモリーやディスク増設などをしたものである。Windows系のパソコンはWindows10がリリースされてすぐにVersionUPに着手した。Note型 64Bit 6G Win8.1 、デスクトップ型 32Bit Memory 4G Win8.1 、 Note型 32Bit Memory 3G Win7 と順調に移行できたが、一台のみ Update途中でエラーになりインストラーが勝手に元のWin8.1 に戻してしまう。Windpwsのアップデートで解消されるようなガイドもあったので何度も更新してチャレンジしたがうまくいかない。そこで、エラーメッセージをつぶさにチェックしていったら、・・・・Page Fault なる文字が目に入った。このパソコンは国内メーカーの純正品を中古で購入し、いつものようにメモリーとディスクを増設して使っていたものだった。 32bit仕様なのでひょっとして4Gがまずいのかと思いメモリーを3Gに減らして再試行してみた。これでようやくうまくいった。数字のエラーコードで紹介されている対策ではうまくいかなかったので公開した
      

2015-06-22 FEDORA22に移行完了  投稿者:管理人 テーマ LINUX
 FEDORA22への移行ガ済んだ。ユーザーのグループ変更をGUI画面がなくなったのでコマンド方式にしたくらいで移行の問題は何も発生しなかった。ただ無線ルーターのWIFI接続がユーザーのログイン時にされるように変ったので、今迄通りにBOOT時に接続させたいと考えAUTOLOGIN USER を新設して起動時に接続されるように工夫した。WIFI接続もanyを受け入れる方式だと繋がったが、WIFIルーターでany接続を受け入れるようにしているとSSIDが公開されるので避けた方が良い。接続時にSSIDを指定する手間はかかるが設定時に一度すれば済むことだ。
      

2015-06-22 FEDORA22に移行完了  投稿者:管理人 テーマ LINUX
 FEDORA22への移行ガ済んだ。ユーザーのグループ変更をGUI画面がなくなったのでコマンド方式にしたくらいで移行の問題は何も発生しなかった。ただ無線ルーターのWIFI接続がユーザーのログイン時にされるように変ったので、今迄通りにBOOT時に接続させたいと考えAUTOLOGIN USER を新設して起動時に接続されるように工夫した。WIFI接続もanyを受け入れる方式だと繋がったが、WIFIルーターでany接続を受け入れるようにしているとSSIDが公開されるので避けた方が良い。接続時にSSIDを指定する手間はかかるが設定時に一度すれば済むことだ。
      

2015-06-22 FEDORA22に移行完了  投稿者:管理人 テーマ LINUX
 FEDORA22への移行ガ済んだ。ユーザーのグループ変更をGUI画面がなくなったのでコマンド方式にしたくらいで移行の問題は何も発生しなかった。ただ無線ルーターのWIFI接続がユーザーのログイン時にされるように変ったので、今迄通りにBOOT時に接続させたいと考えAUTOLOGIN USER を新設して起動時に接続されるように工夫した。WIFI接続もanyを受け入れる方式だと繋がったが、WIFIルーターでany接続を受け入れるようにしているとSSIDが公開されるので避けた方が良い。接続時にSSIDを指定する手間はかかるが設定時に一度すれば済むことだ。
      

2015-01-22 FEDORA V20をUSBを使ってV21に  投稿者:管理者 テーマ 
 FEDORA V20をV21にするのに、これまではNetworkInstallerのISO形式のものをCDにコピーした後で実行していた。これだとCD/DVD Dirverのないパソコンでは導入できない。そこでCDではなくUSBにコピーして導入できないかを調べて試してみた。以下手順 Fedora20で yum install liveusb-creator で導入したソフトを使って isoイメージを直接USBにDownloadして そのUSBから起動すると CDにコピーすることなくInstallができる。 同じはずなのだが、WindowsでDowloadしたISOイメージを同じソフト(liveusb-creator)でusbにコピーしたものではうまくいかない。boot情報がWIndows用になるようで、USBを起動最優先にしてLinuxとして立ち上げようとするとエラーになる。したがってFedoraを始めて導入するときは別のやり方になる。
      

2015-01-22 FEDORA V20をUSBを使ってV21に  投稿者:管理者 テーマ 
 FEDORA V20をV21にするのに、これまではNetworkInstallerのISO形式のものをCDにコピーした後で実行していた。これだとCD/DVD Dirverのないパソコンでは導入できない。そこでCDではなくUSBにコピーして導入できないかを調べて試してみた。
以下手順
 Fedora20で yum install liveusb-creator で導入したソフトを使って isoイメージを直接USBにDownloadして そのUSBから起動すると CDにコピーすることなくInstallができる。 同じはずなのだが、WindowsでDowloadしたISOイメージを同じソフト(liveusb-creator)でusbにコピーしたものではうまくいかない。boot情報がWIndows用になるようで、USBを起動最優先にしてLinuxとして立ち上げようとするとエラーになる。したがってFedoraを始めて導入するときは別のやり方になる。
      



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