K2Streetの「ひとこまページ」の過去ログ No113
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 2025(R7)/10/21
初の女性総理が誕生した。この難局を何としてでも乗り越えて欲しいものだ。ただ、世の中は進め進めの時代ではない。たまたま昨日訪れた「山頭火のふるさと館」の玄関の句碑は「日の落ちる方へ 水のながれる方へ ふるさとをあゆむ」である。ところで、「明治一代女」「旅傘道中」「野崎小唄」などを作詞 した「大村能章」も防府出身であることを知った。
 
2025(R7)/10/18
秋明菊とアメジストセージが満開である。いずれも結構長く咲いている。

秋明菊

アメジストセージ 別名サルビア・レウカンサ 別名メキシカンブッシュセージ
 
 2025(R7)/10/11
藤袴の開花状況とアサギマダラの飛来状況を探りに農事センターに行ってきた。藤袴の開花は近そうだがまだ蕾。アサギマダラも見当たらなかった。一週間くらい先かな。

ムサ・ヴェルティキリス (日本名はピンクバナナ)  上は花 下は実
2025(R7)/10/8
昨日の続き。農家の庭先の柿の木の下の彼岸花とクロアゲハ。日陰なので開花が遅い。


 
 2025(R7)/10/7
この前見つけた秋桜と日田彦山線の列車を撮ってきた。今日の列車は古いがそれに似合う畑で燃やす煙が加わった。



撮影ポイントに行く途中で見つけたか柿の木の下に咲き残る彼岸花とクロアゲハ
 2025(R7)/10/6
少し盛りを過ぎた我が家の黄色彼岸花。アゲハ蝶も来たようだが一緒に撮るのは難しい。
2025(R7)/10/4
秋桜畑の先を走る日田彦山線、一面の花とはいかないがなかなかない景色である。下の白の彼岸花は昨日の続き。ピンク系の白もある。


 
 2025(R7)/10/3
今年は開花が遅れた彼岸花だか、10月の声を聞くとさすがに盛りは過ぎた。ただ柿の木の下に咲いていた白の彼岸花は見ごろ。虫食いの柿落葉の模様はなかなかの作品である。

彼岸花は盛りを過ぎていたので満開の場所を探した

撮影場所に向かう途中の農家の庭先で 白い彼岸花と柿落葉
 
2025(R7)/10/2
10月に入りようやく秋らしくなってきた。

黄色彼岸花と水引の花穂

鳥が運んでくれた葉が細い南天がなぜか早くも紅葉